Jun 20, 2015
ネイティブクライアントのインストール時に、PROCESS WARPのアカウントを入力します。webからアカウントを持っていない場合は事前に作成してください。
web版のRegisterからアカウントが登録できます。
PROCESS WARPのネイティブクライアントは1行でインストールすることができます。 それぞれの環境でターミナルを起動して、作業ディレクトリにて以下のコマンドをコピー、ペーストして実行してください。
インストールの最後に登録したアカウントとデバイス名の入力をします。
前提アプリケーションのインストールのため、途中sudoのパスワードが要求されます。
$ bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/processwarp/processwarp/master/install/freebsd.sh)"
前提アプリケーションのインストールのため、途中sudoのパスワードが要求されます。
$ bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/processwarp/processwarp/master/install/ubuntu.sh)"
Homebrewを利用しています。
$ sh -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/processwarp/processwarp/master/install/darwin.sh)"
作業ディレクトリに実行可能ファイルcoreと、設定ファイルconf.jsonが作成されます。 設定ファイルを指定して、ネイティブクライアントを起動します。
$ core -c conf.json
ネイティブクライアントにはGUIがないためWEB版からコントロールする必要があります。 WEB版へログインし、Try!に従いサンプルアプリケーションを実行し、 ネイティブクライアントへのWarpを実行することで疎通の確認ができます。